amabro ART STONE SAUCER L

ART STONE | 植物への水やりをコントロールしてくれるプランター

底面給水ができる植木鉢「アートストーン」です。軽量でありながら高級感のあるストーン調の風合いは、どんな観葉植物にも合わせやすく、インテリアにも自然と馴染みます。

この鉢の一番の魅力は、鉢底に貯水スペースがあること。植物が必要な分だけ根から水を吸い上げ、自然環境(直植え)に近い状態で水やりをコントロールしてくれます。また、一定以上入った水は穴から排出され、根腐れを防ぐこともできるので、植物を育てたいけど水やりのタイミングが難しい、という初心者の方にもぴったり。デザイン性と機能性を兼ね備えた使い勝手の良いプランターです。 サイズ展開も豊富なので、お好きな植物に合わせてお選びくださいね。

本物の石のような風合い

ポリプロピレンにストーンパウダーを混ぜ合わせて作った新素材を使用。重厚感のある石のように見えますが、女性でも簡単に持ち上げることができるくらい軽量です。滑らかでマットな質感はモダンな雰囲気で、どんな植物やインテリアにもしっくりと馴染むデザインです。写真は一番小さなSSSサイズになります。

豊富なサイズ展開

卓上にちょうど良いSSSサイズからフロアサイズのLサイズまで、全部で5サイズをご用意しています。ソーサー(受け皿)は別売りですので、必要に応じて合わせてお求めください。

屋外での使用もOK

ストーンパウダーを混ぜ合わせた素材はとても丈夫で耐久性に優れているのが特徴。直射日光や紫外線、温度による変形、変色、劣化等の変質を起こしにくいので、屋外でのあらゆる気象条件にもお使いいただけます。

優れた機能性

アートストーンは鉢底部には貯水スペース(ウォータープール)があるので、自然環境に近い状態で育てることができます。植物を育てていると水の量やタイミングがわからず枯らしてしまうこともありますが、これなら植物が必要な水分を吸い上げてくれるので水やりも簡単。また、鉢底のキャップを外すと排水穴が現れ、一定以上入った水は排出されるため根腐れ防止にもなります。

底部分です。排水のためにキャップを外して室内でお使いになる場合には、鉢の下に別売りの受け皿(ソーサー)を合わせてお使いください。

大きな植物にはPLANTS TRAYがおすすめ

「PLANTS TRAY」は、キャスター付きのトレー。重たくて移動が大変な植物も、このトレーに乗せてコロコロ転がせば、適した気温や日当たりに合わせて手軽に移動可能です。ART STONEのLLサイズまでに対応しています。

トレーの真ん中には穴が空いており、排水した水が下の水受けスペースに溜まる仕組み。水受けは取り外し可能なので、簡単に水を捨てることもできて便利です。

商品詳細 サイズ SSSサイズ プランター / 直径15.5 × 高さ12.5 (cm) ※3〜4号程度 重量300g ソーサー / 直径10.8 (cm) 重量100g SSサイズ プランター / 直径16.0 × 高さ15.5 (cm) ※5〜6号程度 重量350g ソーサー / 直径13.7 (cm) ※100g Sサイズ プランター / 直径21.5 × 高さ19.5 (cm) ※7〜8号程度 重量600g ソーサー / 直径17.6 (cm) ※150g Mサイズ プランター / 直径26.5 × 高さ24.5 (cm) ※8〜9号程度 重量1300g ソーサー / 直径21.5 (cm) 重量200g Lサイズ プランター / 直径32.0 × 高さ29.0 (cm) ※10〜11号程度 重量1650g ソーサー / 直径25.8 (cm)　重量300g PLANTS TRAY 本体 / 直径28.0 × 高さ8.0 (cm) 素材 ART STONE /ストーンパウダー、ポリプロピレン PLANTS TRAY / ポリプロピレン 生産 ART STONE /マレーシア PLANTS TRAY / 中国 パッケージ なし、PLANTS TRAYのみ紙箱入り 備考 PLANTS TRAYの耐荷重60kg以内 注意事項 ・プランターとソーサーは別売りになります。 ・底栓は完全密閉ではない為、室内で使用する際にはソーサー（受け皿）のご使用をおすすめします。 ・植物は付属しておりません。 ・色味や模様など一点一点個体差がございます。 ・細かい擦り傷など見受けられる場合がございます。予めご了承ください。 ・強い衝撃を与えると、破損の恐れがございますので、取り扱いにはご注意ください ・排水トレーに溜まった水は定期的に捨ててください。 ・PLANTS TRAYをご使用の場合は段差のない平らな床でご使用ください。安全のため全体の耐荷重は60kg以内でご使用ください。 ・移動の際、偏った積載を行うと1つのキャスターに負担がかかり破損の原因となりますのでご注意ください。