文具メーカーとして、私たちはユーザーの皆さんが文房具やハイタイドの商品をどのように活用されているかにとても興味があります。HIGHTIDE USA発信のコンテンツ「WORKING HANDS」では、“仕事”やその先の現場にフォーカス。HIGHTIDEと縁のある方々の文房具に対するこだわりや使い方について紹介していきます。
第24回目となる今回は、South Carthay地区にある自宅兼ショールームを拠点に〈Thought Forms Studio〉を運営するChelito Villaflor(チェリート・ヴィラフロー)を訪れてお話を伺いました。LAとNYを拠点に、感性を大切にし、活気あふれるライフスタイルブランドを紹介しています。

ーPenco®️のグライダーカラーペンやブラシライター、〈Kaweco〉の万年筆、〈LIFE〉のレターセットをどのように使っていますか?また、Penco®️のコイルノートパッドMはどんなときに使いますか?
Penco®️のグライダーカラーペンは、リストを書くときに使っています。カテゴリーやアイデアごとに色を変えて整理しています。
ブラシライターは、封筒にちょっとした飾りを描いたり、愛犬のGeorgieを藤田嗣治のスケッチのようなタッチで描くときに。
〈Kaweco〉の万年筆と〈LIFE〉のレターセットは、お礼状を書くのにぴったりです。私は手書きの手紙を改めて広めようとしています。



Penco®️のコイルノートパッドMはバッグに入れて持ち歩き、外出先でメモを取ったり、アイデアを書き留めたりしています。

ー現代のオンライン中心のテクノロジー社会において、自分の手を使って何かをするということは、あなたにとってどんな意味がありますか?
書いたり描いたりしていると、電気が走るような感覚があります。
その感覚は頭の中から生まれて、手へと伝わり、ペンを通して紙へと流れていく。
ダイレクトで、どこか確かなつながりを感じます。


-ペンと鉛筆、どちらを使いますか?
難しい質問ですね。それぞれに役割があります。
計画するときは鉛筆。感覚的に書きたいときはペンを使います。

ーペンケースの中には何が入っていますか?ペンケースを使っていない場合、文房具をどのように保管していますか?
普段はバッグの中にペンを1本入れています。
鉛筆やペンはポーチに整理して入れているんですが、机の上にはカップも置いてあるものの、特に整理整頓されているわけではありません。
私のやり方には、ある種の無秩序さがあって面白いと言えるかもしれませんね!

ー1番好きな文房具は何ですか?
〈Astier de Villatte〉のノートがとても好きです。上品で、どこか特別な存在で…。
このノートに書いたり描いたりしていると、たとえそれが買い物リストであっても、何か大切なことを書いているような気持ちになります。

Chelito Villaflor(チェリート・ヴィラフロー)
LAを拠点に活動するインテリアスタイリスト、キュレーター。
感性や空間、価値観に寄り添うライフスタイルブランドを扱うエージェンシー〈Thought Forms Studio〉を主宰。LAとNYにショールームを構える。
また〈Lookout & Wonderland〉や〈Earl of East〉といったブランドも手がける。いずれもHIGHTIDE STORE DTLAで取り扱いのあるブランドです。
Instagram:@chevill






